お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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『不妊治療を経て赤ちゃんを授かる事が出来、8週目より貴院にてお世話になりました。』

この度は大変お世話になりありがとうございました。

不妊治療を経て赤ちゃんを授かる事が出来、8週目より貴院にてお世話になりました。

妊娠中はおかげ様で特に問題なくすくすくと育ってくれましたが、39週の検診で赤ちゃんの頭が大きく、経膣分娩が難しい為、 帝王切開にしましょうと判断頂きました。

自然分娩で産めると思っていた為、最初は驚きと共に不安もよぎりましたが、 先生より丁寧に説明頂き、安心して手術に臨む事が出来ました。手術も大変スムーズで、先生、助産師さんの手際も良く、十数分で待望の我が子を取りあげて頂きました。あの瞬間は忘れられません。 約一週間の入院中、助産師さん方には大変大変お世話になり、感謝でいっぱいです。

初産の為、授乳の事、退院後の事、何もかも分からず都度助産師さんに相談し、その度にとても親身に教えて下さいました。

助産師さんに限らず、清掃の方お食事配膳の方皆さん対応素晴らしく、快適に過ごす事が出来ました。

改めまして、先生はじめ皆様、大変ありがとうございました。皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

当院でご出産された先輩ママの声
小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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