お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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ママからのお手紙

『一人目のときも小川クリニックで産んでいたら「出産」についてポジティブな印象をもてて、もっと早く二人目を希望していたかもしれない。そうしたら二人目不妊にならなかったかもしれない。 私の人生は変わっていたかもしれない。 小川クリニックで、それくらい素晴らしい体験をさせていただきました。』

7年ぶり2度目のお産で、小川クリニックにお世話になりました。理由は、無痛分娩を希望していたからです。 一人目は普通分娩で、陣痛の痛みに疲れ果てて、分娩台では思うようにいきむことができませんでした。 一人目を育てているなかで「子育てでつらいと…

『「きっと大丈夫、院長先生がいるから大丈夫」と思えたのは、これまでの 検診での院長先生とのコミュニケーションがあったからだと思います。』

小川クリニックスタッフの皆様、大変お世話になりました。 6年振り2度目の妊娠ですが、院長先生がよくおっしゃるように同じお産などないのだと、痛感した10ヶ月間でした。 破水から始まった出産当日は、春の大嵐の夜中で、低気圧が 赤ちゃんを目覚ませ…

『お産では硬膜外麻酔がすごく上手く効いて、痛みはなくてもイキむタイミングと感覚が分かる理想的なものになったと思います。そのため早く子どもを外に出してあげることができ、負担が軽くなったと思います。』

切迫流産・早産のための長期入院からお産まで、長い間お世話になりました。お陰様で無事正期産で産んであげられて本当に良かったです。 長い絶対安静期間は、スタッフの皆様に献身的にサポートしていただいて感謝しています。 毎日のご飯とおやつがとても美…

『入院生活、母子別室のおかげでゆっくり体を休めることが出来て本当に最高でした!!』

母子別室の病院がいいと思い調べて見つけたのが小川クリニックさんでした。自宅から近い訳ではないけど通える距離だなと思い決めましたが、実際の受診では 個別送迎便を利用させていただきとても快適に通院することが出来ました。 出産の際は急遽帝王切開と…

『たくさんのアドバイスと今後の赤ちゃんとの過ごし方などいろいろ教えていただいたので気持ちに余裕ができたのと、これからの生活が楽しみになりました。』

小川クリニックの先生方、職員皆様へ この度、妊娠から出産と退院までの間先生達の適確な指導と職員皆様の優しいサポートのおかげで元気な男の子の赤ちゃんを無事産むことが出来ました。 今回初めてのお産でしたが、とてもいい思い出に残るお産が出来て心か…

『五感を喜ばせてくれた美味しい食事。カーテンの内側で“孤独のグルメの主人公になりきったつもりで 毎回ほくそ笑みながら食べていました。』

4年前、長男の出産時に普通分娩でお世話になり、今回次男の出産でお世話になりました。 前回の分娩で夫が立ち会った際、「お願いだから次は無痛にしてくれ」と言われ今回は無痛を選択。 休診日だったにも関わらず対応して下さった先生、助産師さん、看護師…

『皆さん本当に親切で笑顔が素敵で、不快に感じる方は1人もいなかったことでした。スタッフの方一人一人が 愛を持って赤ちゃんとママに真っ直ぐ接してくれているのが伝わってきて、退院するのが名残惜しいくらいでした。』

この度は大切な我が子との素敵な出会いをサポートして頂き、ありがとうございました! 戸家にも産院が複数ありますが、①自宅が近いこと②計画無痛分娩対応であること③知人がこちらでのお産を評価していたこと そんなご縁がいくつも重なり、小川クリニッ…

『第三子がもし授かれた際は また小川クリニックで出産したいと思うくらい大変貴重な経験をさせていただきました。』

小川クリニックの皆様へ この度は大変お世話になりました。 夫の転勤が決まったのと同時に妊娠が発覚し、慣れない土地と環境の中産院を探すのはとても不安なことでした。 ホームページを拝見し、情報が充実していることや病院の方針などが分かりやすく記載…

『12年振りのお産だったので、とても不安な気持ちでいっぱいでしたが、皆様の心強いサポートのおかげで、無事にわが子を胸に抱くことができました。』

小川クリニックの皆様へ このたびは6日間、大変お世話になりました。 上の子の出産から12年振りのお産だったので、とても不安な気持ちでいっぱいでしたが、皆様の心強いサポートのおかげで、無事にわが子を胸に抱くことができました。 また一から子育て…

『「私」のためのお産ではなく、赤ちゃんにとって何がいいか1番に考えろといわれたことを心に、子育ても頑張ります。』

小川クリニックの皆様 大変お世話になりました。 院長先生 最初は厳しくて心が正直折れました。ただ、当日まで「一緒に」頑張ろうと言ってもらい、頑張れました。「私」のためのお産ではなく、赤ちゃんにとって何がいいか1番に考えろといわれたことを心に…

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