お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『引越しのため妊娠30週から小川クリニックさんにお世話になりました。』

引越しのため妊娠30週から小川クリニックさんにお世話になりました。

7年ぶりの出産で、陣痛の痛みが怖くて分娩台に移動してから、助産師さんのアドバイスを聞くも、あまりの痛さに全くアドバイス通りにできず…中々いきめず… 皆さんにも赤ちゃんにも申し訳ないという気持ちになり…

しかし「今のいきみ方よかったよ!」励ましてもらった事 「目をあけて」と言われ目をあけると目の前にいる助産師さんと 目が合い、“大丈夫と伝えてくれているような、強い眼差しに 頑張ろうと思う事ができました。関わってくれた皆さん、 私の後ろで頭をあげてくれていたパパ、頑張ってでてきてくれた我が子に感謝の気持ちでいっぱいです!!本当に本当にありがとうございました!

小川クリニックさんで出産できてよかったです

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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