お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『初期の頃、 つわりで通院した際には、 上の子を預かっていただき、点滴を打つことができました。』

小川クリニックの皆様

妊娠期間中、大変お世話になりました。

初期の頃、 つわりで通院した際には、 上の子を預かっていただき、点滴を打つことできました。

個別送迎も大変便利で、本当に助かりました。 ありがとうございました!!

出産当日は、無痛分娩希望だったため、すぐおいでと言っていただきました。 体が緊張して陣痛が進まなかったので、無痛の麻酔の前に和痛の注射をして下さいました。その判断のおかげで、その後は猛スピードでお産が進みました。

お産後も入院中もこまめに体調を気にして下さり安心して入院生活を過ごすことができました。

短い間でしたが大変お世話になりました。ありがとうございました☺

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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