お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『出産予定だった産院に妊娠36週の時にウチでは出産できないと言われ、 母と姉が出産した小川クリニックへすがる思いで問い合わせた所、「もう36週ならばすぐにでも来て」と 言ってくださり、診ていただき出産を受け入れてもらえました。』

他院で出産予定でした。出産予定だった産院に妊娠36週の時にウチでは出産できないと言われ、母と姉が出産した小川クリニックへすがる思いで問い合わせた所、「もう36週ならばすぐにでも来て」と言ってくださり、診ていただき出産を受け入れてもらえました。心もボロボロになっていた私を受け入れて下さり本当に感謝しています。

出産まで何回かしか受けれない診察も他院とは違いしっかり見ていただいてリスクなどまでしっかりハッキリ言っていただけました。 無痛への考え方を院長先生のお話しで良く理解できました。

38週の時におしるしが来て念のため電話すると来てもいいとのことで受診し、前の情報が全然ないから経過観察も含めて入院しょうかと言ってもらいその日の夜に陣痛が始まり夜中の出産にも来ていただき無事に出産することができました。リスクがあっても受け入れてもらえたこと、院長へのかかられる安心感は他では感じられなかったと
思います。入院中も会うたびに体調を気にしてくれたり明るく話しかけてくれたり、都度泣きそうでした。(笑)

小さく産まれた赤ちゃんのことも気にかけくわしく説明してもらえて 日々こちらで産ませていただけて感謝しています。36週で追い出された他院で産まなくて良かったです。何が起きていたらと怖くてたまりません。もしまたお腹にさずかることがあったり知人に産院を紹介させていただこうと思います。小川クリニック関係者のみな様、本当にありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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