おしるしがあり連絡をしてからあっという間の出産でした。
対応外の土曜日だったのに院長先生に無痛の処置をして頂けて本当にありがたかったです。背中に入れる麻酔だから痛いだろうなと覚悟していたのですが全然 痛みもなく感動しました。
無痛を入れる前の陣痛を耐えてる間、孤独と不安で泣いてしまったのですが看護婦さんが優しい言葉をかけてくれて担当して下さった医師の方も安心できる言葉をくれてありがたかったです。
初産でわからないことばかりでしたがプロにかこまれている安心感すごかったです。本当にありがとうございました。
無痛の薬を入れてからは体がリラックスしてかなり気持ちが 楽になりました。絶対耐えられなかったので本当にやってもらって良かったです。
産後もスタッフの方みんな優しく、表情をすごくよく見てくれているなと感じました。あとご飯がおいしいと聞いていましたが想像以上においしくて幸せでした。本当にありがとうございました。
監修：小川クリニック院長 小川 博康医学博士／日本産科婦人科学会専門医
昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。
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