お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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『院長先生のお産への熱意、取り組みに感銘を受けてこちらのクリニックを選ばせて頂きましたが、看護師のみなさんも優しく頼れる方ばかりで本当によかったです。 』

小川クリニックのみなさまへ。

大変お世話になりました。

院長先生のお産への熱意取り組みに感銘を受けてこちらのクリニックを選ばせて頂きましたが、看護師のみなさんも優しく頼れる方ばかりで本当によかったです。

40歳高齢出産なので無痛分娩にしましたが、子宮の入り口がかたく赤ちゃんの頭も大きかったのでなかなか出てきてくれなかった時、院長先生が分娩室に来て下さって神様に見えました。

その後のケアも看護師さんたちが色々気にかけて下さって、退院前日の今日はかなり身体が楽になりました。

出産直前、子宮口を調べて下さっていた時、便秘でお通じがたまっていたのに気づいて手でかき出して下さった看護師さん、ますいで足が全くきかなくなって車イスに乗せる為に全力で支えてくれた方々、 授乳がうまくいかなかった時、こちらから声をかけなくても困ってるのに気づいて下さってアドバイスくださった方、他にもお名前わからない方が多くて申し訳ないのですが、本当に気にかけて下さる方ばかりで嬉しかったです。

もし第二子をさずかったらまた小川クリニックさんにします。書ききれないくらい感謝しています。本当にありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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