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正しい産婦人科の選び方

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『1人目の時から小川クリニックでお世話になり今回で3人目の出産になりましたが何不自由なく過ごすことができました。』

1人目の時から小川クリニックでお世話になり今回で3人目の出産になりましたが何不自由なく過ごすことができました。

経産婦だから何も怖くないとは思っていましたが、予定日間近になりへその緒が首に巻き付いていると聞き正直大丈夫かなと不安になりました。

そんな時、NSTを担当してくださった看護士さんが「私もそうだったよ~」と実際の体験談を聞かせてくれてほっとしました。

そして予定日超過したところでエコーで確認すると首に巻き付いてたはずのへその緒がなくなっていて、赤ちゃんも元気ということであとは陣痛を待つのみでした。

ところがなかなか陣痛がこなかった為、誘発分娩をすることにしました。3年ぶりの出産だったので陣痛室に入った時は「あー。いよいよだな」と 楽しみな気持ちもありつつ実は怖かったり、その時は顔見知りの看護士さんたわいもない会話したりして心を落ちつかせてました。退勤する際には「頑張ってね!」と笑顔で声をかけてくれました。

その4時間後には元気な男の子を無事出産することができました。担当してくださった助産師さんもとても優しく、私が痛すぎて何もかも真っ白になっていたところでいきむタイミング呼吸の仕方を教えてくれて本当に助かりました。 院長先生をはじめ診察してくださった先生方、看護士さん、助産師さん、 その他スタッフの方々にも大変お世識になりました。3児の母、頑張ります!! 本当にありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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