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正しい産婦人科の選び方

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『臨月に夫がコロナに感染しました。夫の看病をして私も感染したため、3週間も検診を受けれず、大変不安な 日々を過ごしました。』

臨月夫がコロナに感染しました。夫の看病をして私も感染したため、3週間も検診を受けれず、大変不安な日々を過ごしました。

療養期間が終了したものの、抗原検査が陰性にならず、 産気付いたら救急車、という状況でした。

おしるしがきて病院に問い合わせると、抗原検査をして陰性であればすぐ診察して頂けることになり、連休明けで混んでいるところ、有り難かったです。ご迷惑お掛けしました…。無事診察して頂き、そのまま急遽入院し出産しました。希望通り無痛分娩にして頂けて良かったです。次の日になっていたら、救急車を呼ぶことになっていたかと思うと、本当に不幸中の幸いでした。

出産後も色々ありましたが、小川クリニックのスタッフの皆様のフォローにより何とか乗り越えられました。小川クリニックでの出産を選んで本当に良かったです。

スタッフの皆様、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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