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正しい産婦人科の選び方

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『26週という遅い時期でしたが、転院を決意して本当に良かったです。』

妊娠26週で、健診先のクリニックの先生からこちらの小川クリニックを紹介して頂き、産院の転院を決意しました。

元々の産院では無痛ができる確率が低く、前回の出産での痛みがトラウマになっていた為、少しでも確実に無痛がしたかったからです。

結果、26週という遅い時期でしたが、転院を決意して本当に良かったです。

母子別室で産後の身体をゆっくり休めることができ、食事やおやつも毎食美味しくとても満足できる入院生活でした。

無痛分娩は管の挿入から院長先生が丁寧に説明して下さり、 不安もなく、分娩中もウトウトできるくらい痛みを感じる事なくリラックスしてお産をする事ができ、本当に転院して良かった大満足のお産になりました。

小川クリニックを紹介して下さった先生、遅い時期でも受け入れて下さった小川クリニックの先生、個別送迎・シャトル 便の送迎のドライバーさん、出産・入院中サポートをして下さった 看護士の皆さん、毎日おいしい食事を作って下さったスタッフや受付の皆さん全てに感謝です。本当にありがとうございました!!

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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