お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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『30週頃までは別の病院に通っていたのですが、そちらの病院では無痛分娩を行っておらず急遽小川クリニックさんに転院したいとお願いしたところ快く引き受けて下さいました。』

30週頃までは別の病院に通っていたのですが、そちらの病院では無痛分娩を行っておらず急遽小川クリニックさんに転院したいとお願いしたところ快く引き受けて下さいました。

前回のお産で出血が多かったことや、嘔吐が怖いなどありましたが、診察の度に院長先生はそれに適した対応を説明して下さり、大変安心しました。

計画無痛分娩予定だったので短い頻度で診察していただいていました。 前回のお産が早かったこともあり、赤ちゃんは下りていませんでしたが、子宮口が空いていたためその日に入院になりました。夕方頃から薬を入れ始め、 20時半頃には出産ができました。

無痛分娩だったので、赤ちゃんが通っているのは分かりましたが、痛みはなく、感動しました。

入院中も母子別室夜はゆっくり休ませていただき、美味しい食事をとらせていただきとても幸せな入院生活でした。大変お世話になりました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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