お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『大部屋で同じ状況で入院している方達ともたわいのない話をして、初めてママ友と呼べる人達とも出会えました。』

約1ヶ月半、大変お世話になりました。

管理入院になった当初は仕事の引き継ぎが出来ていない。いつになったら帰れるのかとネガティブな気持ちでいました。

でも毎日接してくれる看護師さん助産師さん受付の方お掃除の方お食事を運んでくれる方携わるすべてのスタッフさん達の温かい対応に「今は赤ちゃんが元気に産まれることを1番に考えよう」と気持ちを切り替えることが出来ました。

大部屋で同じ状況で入院している方達ともたわいのない話をして、初めてママ友と呼べる人達とも出会えました。

毎日の食事もとても美味しく楽しみでした。3時のおやつ、ハロウィンの日とフルーツ大福が好きでした!!あとアップルパイ!

院長も赤ちゃんの状態を見ながらも、私の精神面を考慮し、一時帰宅を考えていただきありがとうございました。

無事に元気な我が子が産まれて、とても感謝しております。

長かった入院生活が終わり、これから新しく産まれた大切な家族との生活が始まります。あんなに待ち望んでいた退院なのに、少し名残惜しいです笑

小川クリニックにして本当に良かった大満足です!!温かく、笑顔で接してくれたスタッフさんすべての方に心から感謝いたします。

1ヶ月半、大変お世話になりました。本当にありがとうございました♡♡自分のペースで新米ママ、頑張ります

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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