無痛分娩に対応していてロコミも評判もよかったため、小川クリニックでの出産を決めました。実際に無痛の説明会にも参加しましたが、 先生の考え方や方針などにもとても安心できました。
33週で切迫早産になってしまい37週まで入院になって、だいぶ長い間 お世話になりましたが、その間不安になったり先生やかんごしさんにもたくさん迷惑をかけてしまったのですが、話をいつも聞いてくれたりはげましてくれたり、優しく親切にしてくださった方々が多くてとても救われました。 先生は母体、赤ちゃん両方にとって一番の方法をいつも考えてくれて、リスクなどもはっきりと説明してくださります。初めてのお産だった私にとってはとてもありがたかったです。
退院した4日後には陣痛がきて、進みも早く無痛が間に合わないんじゃないかと絶望しましたが、すぐに先生がかけつけてくれて、無事下から出産することができました。陣痛中もたくさん声をかけてもらったりアドバイスをくれたり 意識が飛びそうな中でしたがなんとかたえることができました。先生にますいをかけてもらってからはとても楽になり、最後の最後までとてもていねいに処置してくださったのを覚えています。
毎日おいしいご飯で回復もちゃんとでき、ようやく本当の退院になりますが、小川クリニックで出産ができたこと、選んで本当によかったです☺
先生やかんごしさん助産師さん、ありがとうございました。次があればここにします☆☆
監修：小川クリニック院長 小川 博康医学博士／日本産科婦人科学会専門医
昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。
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