お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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『一人目のお産は総合病院で、初日から母子同室母乳推奨高めで心身ともに疲弊してしまいました。』

小川クリニックのみなさま

妊娠中~出産~退院までありがとうございました。丁寧な対応に感謝するばかりです。 また健診の際はよろしくお願いいたします。もし次があるなら、またこちらでお世話になりたいです。知人にもオススメできるな~と思います♪

1人目のお産は総合病院で、初日から母子同室母乳推奨度高めで「赤ちゃんのためにはこうしなくてはならないんだ…」という思いが強くなり、自分の身体のことは考えずに、 心身ともに疲弊してしまいました。同じ思いをしたことのある知人が、2・3人目貴院で出産よかったと聞いて、お世話になることに決めました。GW中、和痛で元気な女の子を出産、入院中は心穏かに過ごすことができました。

送迎バス個別送迎、広い駐車場について・・・その時々ですべて利用させて頂きました。大変助かりました!

対応について・・・通院中や採血の際など声かけや分からないことはあるか?聞いて下さり、相談がしやすかったです。お医者様も端的に説明もあれば絵をかいて下さったり、質問にもすぐに対応して下さいました。お産はもちろん、入院中はみなさんに見守っていただきました。 授乳中にお声がけやアドバイス・サポートを積極的にして下さった方々がいらして特に嬉しかったです。

母子別室について…自分の身体を大切に…の言葉がとても嬉しく心も身体も回復できました。我が子と笑顔で接する余裕もできました!家に帰ってからもがんばろうと思えて良かったです。

食事について…朝、昼、おやつ、夜、夜食、すべておいしく毎日楽しみでした♪(もっと食べたいです。)

お部屋について…清潔感があり、毎日清掃して頂けて気持ちよくすごせました!アメニティも充実☆とても素敵な産院でお世話になれてよかったです。本当にありがとうございました!

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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