お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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『院長先生に初めてお会いして話しをした際、あまりにズバッと言われるので、なんて怖い人なんだ…と思っていました。 しかし、つわりや切迫の時に赤ちゃんと私の事を本当にしっかり考えて下さり、 決して無責任に甘やかして危険にさらさない為の優しさだと気が付きました。』

小川クリニックの皆様

切迫早産での入院4週間+出産での入院1週間の計5週間という大変長期間、本当にお世話になりました。院長先生に初めてお会いして話しをした際、あまりにズバッと言われるので、なんて怖い人なんだ…と思っていました。

しかし、つわりや切迫の時に赤ちゃんと私の事を本当にしっかり考えて下さり、 決して無責任に甘やかして危険にさらさない為の優しさだと気が付きました。

オペが決まった時は本当に怖かったですが、院長先生から今までの妊娠期間良く 頑張ったと言ってもらえ、最後まで赤ちゃんと2人で頑張ろう、と手術に臨む事が出来ました。母子共に無事でお産を終える事が出来て、夫婦共々院長先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。

長い入院期間、年の近いナースさんは 親しみやすく、ベテランナースさんはバツグンの安心感で沢山サポートして下さいました。産後も授乳のアドバイスを沢山下さり、最初に比べて少しずつ上手に授乳できるようになりホッとしています。愛のあるご指導をありがとうございました。

助手さん& アメニティスタッフさん達は皆優しくて気を遣って下さり、切迫入院の時からいやされました。気に掛けて声を掛けて下さり、ありがとうございました。

食事は入院中唯一の楽しみでした。美味しく栄養満点なごはんを丸一ヵ月食べ続けたお陰で、お腹の子 (と私も…)大きく元気に育つことができました。人生で初めての妊娠・出産を 小川クリニックさんで送る事ができて良かったです。皆様、本当にありがとうございました!!

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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