令和4年8月に第1子を出産、今回はリピーターとして第2子を出産しました。2年越しの利用でしたが、スタッフさんたちほとんどお顔を拝見したことのある方で、安心感がありました。中には 10年以上お勤めの方もいるとのことで、利用者にとってはもちろん従業員の方にとっても良いクリニックなのだなと思います。
第1子が帝王切開だったため、今回もカイザーでした。術後の痛みに不安があったのですが院長先生も看護師さんも丁寧に話をきいてくださり、適切に対応してくださったためか今回は術後すぐの身体がとても楽でした。
また今回事情があり10泊の延泊をさせていただきました。病棟のスタッフさん 皆さん親切で娘の名前を覚えて声をかけてくださったり、 産後の不安や悩みについても親身に話を聞いてくださったりと精神的な面でも充実したサポートを受けることが でき、大変感謝しております。
特に第1子の時にもお世話 になった○○さん、色々と話をきいてくださり、気にかけてくださったこと、励ましてくださったこと、本当にありがとうございました。
外来で 病棟の皆さんをお見かけできないこと、少し寂しく思います。 末筆ながら、小川クリニックで働く皆様のご多幸と健康いつまでも多くの人に愛されるクリニックでありますようにお祈り申しあげます。
監修：小川クリニック院長 小川 博康医学博士／日本産科婦人科学会専門医
昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。
『毎食の食事。本当においしくて切り方、盛りつけ、味、食材のチョイス 目で見て味で感動して幸せな時間でした。レストランがあれば足しげく通いたい位每回です。』
『引っ越し、転院等で7つの産院に通いましたが、ここまでお産で失われる命を救いたいと伝えている産院は小川クリニックが初めてでした。』
関連記事
