お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『優しいだけじゃなく本当に大切なこと、必要なことを的確に教えてくださるプロの集団だなと日々感じていました。』

小川クリニックの皆様

約9日間お世話になり本当にありがとうございました。3年前にこちらで長男を出産し、2人目を授かれたときにはまた絶対にここで産みたいと思ったので、その願いが叶って嬉しいです。

コロナ禍だった3年前に比べて緩和されたことも多く(面会等)より一層家族と共に新しい命の誕生を喜ぶことができました。それでいて引き続き感染症対策は徹底して行われていたので安心でした。

健診のときには「心配なことはない?」とこちらが話しやすい雰囲気を作ってくれ、入院してからもどのスタッフの皆さんも相談しやすい空気を醸しだしてくれたので 有難かったです。優しいだけじゃなく本当に大切なこと、必要なことを的確に教えてくださるプロの集団だなと日々感じていました。

帝王切開は2回目とはいえやはり怖かったのですが、終始和やかに(緊張しすぎないようなご配慮だと思っています)進めてくださり、終わったときには良き思い出として頭に残りました。術後、夫への説明も丁寧にしてくださり安心したと言っておりました。

次の日の朝までとても長く感じるのですが様子を見に来て下さる助産師さん看護師さんが明るく対応してくださることがとても心強かったです。

お部屋の清掃、お食事の提供、身体の回復をしながら赤ちゃんのお世話をスタートする私たちにとって衣食住が快適であることはとても有難いことだと感じました。これからも小川クリニックで沢山の尊い命が誕生しますように!!

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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