お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『おいしいご飯が食べられて毎日の楽しみでした。出産後はしっかり完食できて入院中やせて弱った体力をすこしずつ戻すことができたと思います!』

長男を出産した時にお世話になったので2人目もまた無痛分娩をお願いしようと思ったら、まさかの双子妊娠でした。

院長先生には毎回厳しい事も言われましたが、気をつけて生活できて良かったです。

でも 32週でまさかの切迫早産と言われ、そのまま入院に…点滴と安静、家に突然 帰れなくなって、毎日が長~く感じて本当に辛い日々でしたが、看護士さんたちが本当に本当に良くして下さって、なんとか出産の日まで耐え抜く事ができました。

出産の日も帝王切開にビビる私に優しく声をかけていただき、みなさんにいよいよですね!!と言っていただき…術後もまさかまさかの出血多量の私を助けていただき、娘と息子に会う事ができました。本当にありがとうございました。 注射も苦手、痛みに弱くうるさい私を沢山はげましてくれてありがとうござい ました。みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです!!

また入院中いつもおいしいご飯をありがとうございました。切迫の間は苦しくて毎食完食できずに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、少しでもおいしいご飯が食べられて毎日の楽しみでした。出産後はしっかり完食できて入院中やせて弱った体力をすこしずつ戻すことができたと思います!

もう妊娠、出産する事はない予定ですが、今後は小児科にお世話になれたらと思います。先生、看護師のみなさん、スタッフのみなさん本当に本当にありがとうございま ございました!ここで出産できて良かったです♡

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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