一人目も小川クリニックで出産をし、今回2人目も必ず小川クリニックで産もうと決めていました。小川クリニックのアットホームな空間が好きで、そして医療に関しても安心できるとここで出産をした知り合いの方からきき、なにがおきるかわからないお産をする中、病院選びの決め手の一つになりました。
一人目の時はコロナ過で、最初から立ち合いが難しくさみしかった経験をしたのを覚えています。ですが、その時も助産師さんに抱きしめてもらい安心感をもらいました。
今回コロナが落ち着き旦那も立ち合う事ができ、看護師さんもずっと手を握ってくれて、助産師さんもずっと背中をさすってくれたり、呼吸法をサポートしてくれたり、とても安心感で幸せなお産でした。そのおかげもあり、本陣痛から1時間くらいのスーパー安産でした。
出産後もたくさん「頑張ったね」とほめてくださり、またお股の処置をしてくださったお医者さんも縫ってる最中、たくさん会話をしてくださり痛みから気を粉わしてくださいました。本当にありがとうございました。
また、授かる事ができたならば、小川クリニックで産みたいと更に強く感じています。この紙一枚では書ききれないくらい他にも感謝したい事がたくさんあります。妊婦健診でずっと指名させて頂いてた先生をはじめ、出産に至るまでに関わってくださった全ても方に心から感謝しています。一人の命を大切に、そして無事に誕生させてくださりありがとうございました。
監修：小川クリニック院長 小川 博康医学博士／日本産科婦人科学会専門医
昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。
『自宅からクリニックまで、個別送迎をして頂け、体への負担が少なかったですし、運転手さんとの会話が毎度楽しかったです。』
『院長先生が内診してくださり、これはすぐ来るなという事で無痛分娩の処置をすばやくやって下さいました。気付いたら陣痛の間隔も2分になっていてその何時間後には産まれてました。』
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