小川クリニックの皆様、この度は大変お世話になりました。
32週目までこのままの妊婦生活で大丈夫ですよ!!と仕事しながらの大変な8ヶ月でしたがなんとか、9ヶ月目を迎えられたと思った矢先、 切迫早産の為、絶対安静となりました。
突然の事に動揺しましたが、丁寧な説明、転院手続きによって、どーにか、36週までお腹の中で過してもらうことができました。
小川クリニックさんのインスタをフォローしていて、先輩ママたちのお手紙や写真、その他の投稿を見て、どうしてもここで産みたいと感じてました。
結果としては早産でも出産となりましたが、先生や助産師の皆様に助けていただいて、なんとか初めての出産を終える事ができました。
出産後も、母子別室でゆっくり体を休めることができたし、 何よりごはんがおいしい!!!
出産セットやアメニティーも充実してるので 荷物も少なく入院できます。
長いようであっとゆう間の妊娠生活から本日まで本当に大変 お世話になりました。
今後も、検診や、小児科さんでお世 になる予定です。これからもよろしくお願いします。
監修：小川クリニック院長 小川 博康医学博士／日本産科婦人科学会専門医
昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。
『大部屋で同じ状況で入院している方達ともたわいのない話をして、初めてママ友と呼べる人達とも出会えました。』
『出産する前日の健診で、院長先生から骨盤の形や私のお産の特徴などを教えて頂き、それが1人目の出産とぴったり全てはまっていて驚きました。』
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