お腹の赤ちゃんを守るために

menu

正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
監修者のメッセージはこちら

『陣痛が来てからも無痛麻酔をかけられるというお話を聞いていたので”焦らず赤ちゃんの自然なタイミングを待とう!”と 安心して構えることができました~予め出産日を早くから決める他院では、無痛麻酔をかけてもらえるか心配だと知人から伺っていました。』

小川クリニックの皆様この度は大変お世話になりました! 初めての出産を貴院でできたこと、心から良かったと思っております!

無痛分娩を希望し、近所で産院を探しておりました。HPを拝見し、お産や無痛分娩に対する考え方に共感し、貴院を選択しました。

その後、無痛分娩の説明会に参加し、院長先生の理念に感銘を受け、”この病院なら安心して出産できる“と強く思いました。

通院では、無料の個別送迎便や駅へのシャトル便を利用させていただきました。運転手さんのどなたも優しくご対応してくださり、リラックスして通うことができました。感謝しております。

出産については、予定日近くになっても、なかなか赤ちゃんの頭が降りてこず、子宮口の開きも悪かったため、いつ生まれるか不安もありましたが、陣痛が来てからも無痛麻酔をかけられるというお話を聞いていたので”焦らず赤ちゃんの自然なタイミングを待とう!“と安心して構えることができました!!この安心感はとても大きいと思います!

予め出産日を早くから決める他院では、無痛麻酔をかけてもらえるか心配だと知人から伺っていました。実際に、予定日超過で急な陣痛が来ましたが、診察時間外でもすぐに診察していただきました。そこから自然な流れで痛み止め、無痛麻酔の処置をしていただき、おかげさまで数時間でスムーズに出産できました。先生、助産師さん、看護師さんの皆様が的確かつきめ細やかな処置をしてくださるのが大変心強く、技術の高さ (医療面)は勿論、精神面でも支えていただきました!本当にありがとうございました!!

入院中も、とっても美しいご飯や快適なお部屋、サービスを受けられ、英気を養うことができました!

授乳に関する悩み相談や実践指導もご対応いただき、初めての育児も 良いスタートを切られそうです! 先生方、助産師さん、看護師さん、スタッフの皆様に心から感謝申し上げます!ありがとうございました!

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

関連記事