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正しい産婦人科の選び方

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『今回は第二子の出産で利用させていただき第一子は別の産院で出産していますが全ての面において小川クリニックさんの方がよかったです。』

小川クリニックの皆様、この度は大変お世話になりました。

別の病院から転院予定前に切迫早産になり、急遽1ヵ月半の入院をさせていただきました。

先生の説明は丁寧で分かりやすく適切な処置のおかげで早産にならず出産できました。長い入院期間でしたが、助産師さん看護師さん清掃スタッフの皆様の人柄がとてもよく細かな気使いのおかげで快適に過ごせました。

食事のバリエーションがとても豊富でおいしく、特に手作りおやつが絶品で毎日の楽しみでした。つわりで肉をあまり受け付けず残し気味でしたが食事スタッフさん栄養バランスを気にして下さりヨーグルトや牛乳で補えるようご配慮して下さりありがとうございました。

一度退院をして分娩の際に再度の入院という形で戻ってまいりましたが、皆様に出産おめでとうとお声をかけていただきとても嬉しかった です。分娩中は長期入院により体力や筋力が落ちていたため予想より 時間がかかってしまいましたが、助産師さんの優しいお声かけや技術により 無事出産する事ができて大変感謝しております。

産後は母子別室で夜間の授乳もおまかせできるため、疲れた体をしっかり休める事ができました。今回は第二子の出産で利用させていただき、 第一子は別の産院で出産していますが全ての面において小川クリニックさんの方がよかったです。

小川クリニックの皆様のおかげで、何の問題もなく健康で元気な赤ちゃんを出産する事ができました。本当にありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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