お腹の赤ちゃんを守るために

menu

正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
監修者のメッセージはこちら

『院長先生のスピーディな施術で3分で赤ちゃんと対面することができました・・・!!』

今回のお産は、2回目の帝王切開でした。1回目の手術は、別の病院だったのですが、手術中や術後の痛みで全身の震えが止まらないなど…トラウマが凄かったのですが、院長先生スピーディな施術で、3分で赤ちゃんと対面することができ ました…!!驚きのあまり、怖さを忘れ、涙と感謝でいっぱいになりました。また、助産師さん看護師さんが常にあたたかい雰囲気をつくってくださり、怖くなりそうなときも、手をにぎってくださったり、呼吸を整えてくださったりと、1回目のトラウマが嘘かのように消えました。術後もケアをして痛みもなく、ゆっくりと休むことができました。 無事に我が子に会えて、みなさんには感謝しかありません。ありがとうございました!

さらにもう一つ驚きなのが、看護師さんの入院中の対応です。たくさんの方が入院して いるのに、一人ひとりのことを覚え、気にかけてくださり、丁寧に対応してくださいました。皆さんとても明るくプロフェッショナルでかっこよく、授乳の時間やナースステーションに寄る時が 楽しくてしょうがなかったです。質問をするにも、何倍もの量で返してくださるので、 心強かったです!!個人的には、産後で高血圧になってしまった時に、一人の看護師さんが、私の悩みと身体の状態と向き合い、最善の策を一緒に自分のことのように考えてくださったことが、心にしみました…退院まで、よくなるよう頑張ろう!と思えました

その他にも、毎食の美味しい料理や、隅々まできれいにしてくださる清掃の方など、たくさんの方に助けてもらいながら、入院生活を送ることができました。ありがとうございました

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

関連記事