お腹の赤ちゃんを守るために

menu

正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
監修者のメッセージはこちら

『無痛分娩を希望していた私ですが、夜に陣痛が始まりしかも院長先生が休みの曜日での入院~なんと夜中の0時頃にもかかわらず、院長先生が駆けつけてくださいました。 』

小川クリニックのみな様、この度は大変お世話になりました。
無痛分娩を希望していた私ですが、夜に陣痛が始まりしかも院長先生が休みの曜日での入院ということで無痛の対応ができないかもしれないと言われ絶望していましたが、なんと夜中の0時頃にもかかわらず、院長先生が駆けつけてくださいました。5分間隔の呻くほどの陣痛も麻酔をしてもらってからは天国のように痛みが消えて、陣痛の合間にうとうとできるほどでした。リラックスできたからか、あっという間にお産が進み、落ちついた、とても穏やかな出産をすることができました。

第一子は違う産院でコロナ過での出産(自然分娩)だったのですが、孤独で陣痛のすさまじい痛みに耐え、あまりに必死だったので、産まれた瞬間や前後の記憶がないような大変なお産でした。今回の第二子は痛みがなく、余裕があったので、頭がはまっている感覚、産まれる瞬間の感覚を味わうことができました。私がお願いした、はまってる頭を触りたい胎盤を見たいを叶えてくれた助産師さんありがとうございました。とても思い出深い出産になりました。

入院中は毎食の食事がとっても美味しくて感動しました。 毎日の楽しみでした。栄養科の皆様ありがとうございました。また次の機会があれば、また小川クリニックで産みたいです。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

関連記事