お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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『無痛にしたおかげで出産を自分自身も冷静にみることが出来、我が子が産まれる瞬間を夫と2人で鮮明にみることが出来ました。』

小川クリニックのみなさま

この度は無事出産させていただき、ありがとうございました!! 妊娠中は個別送迎を利用させていただき、つわりやお腹が大きくなってきた妊娠後期も身体と心の負担なく通院出来ました。

予定日9日前でしたが、お腹の張りが気になったので診察に行き、入院。16時に入院し19時半には出産するスピード出産でしたが、その間先生、助産師さんの的確な判断で無痛にしてくれました。

立ち会い希望でしたが夫が渋滞で遅れていましたが、 無痛のおかげで少し待つことが出来、無事立ち会うことが出来ました。

また無痛にしたおかげで出産を自分自身も冷静にみることが出来、我が子が産まれる瞬間を夫と2人で鮮明にみることが出来ました。

第一子第二子2人共小川クリニックでお世話になりましたが、またもし次の機会があった場合もお願いしたいと思います。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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