小川クリニック 皆さま
この度は、大変お世話になりました。無痛分娩を希望していたため、 評判が良かったこちらでのお産を決めました。
結果として逆子のため予定帯工切開となりました。決まった時は手術に対する苦手意識から不安を抱えていましたが、そんな心配とは裏腹に、痛みをほとんど感じることのない、あっというまのお産となりました。
傷の引きれ 麻酔の副作用・後陣痛等は現状ほとんどなく、院長先生をはじめとした皆さまの医療技術の高さを感じました。手術中も皆さまで和やかな 雰囲気を作ってくださり、過度に緊張することなく臨むことができました。
産後につきましても皆さまに本当に親切にしていただきました。助産師の方々には忙しい中、たくさん相談に乗っていただきましたし、 アメニティスタックの方々には色々お気づかいいただきまして、産後でメンタル が不安定な時にも救われました。
そして評判通り、食事がとても豪華で、10月10日、妊娠を乗りこえた 自分へのご褒美のようでした。
9日間はわたしにとって長い入院期間となりましたが、しっかり身体を休めることができて良かったです。また機会がありましたらこちらでお世話になりたいです。本当にお世話になりました。
監修：小川クリニック院長 小川 博康医学博士／日本産科婦人科学会専門医
昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。
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