1人目の出産でお世話になり、とても良い産後生活を送れたため、2人目の出産もこちらに戻って来たいとずっと思っていました。
やはり小川さんの大きな魅力 は、ホテルや料亭のような料理を味わえることだと思います。退院してからとても 恋しくなったのを覚えています。今回の出産後も疲れ切った身体を癒してくれる美味しい食事を毎食味わえてとても幸せでした。産後の痛み、眠さ、おっぱいの張りなど辛いことも美味しいごはんを食べられることで励みになりました。
また、診察の際は毎回赤ちゃんが元気でいてくれているか不安でしたが、 優しく出迎えてくださる受付の方、丁寧にお声がけしてすごさるアメニティの方、不安なことはないか気にかけてくださる看護師さんと先生方のおかげで安心して検診を終えることができていました。
個別便を使わせていただきましたが、 雨がひどい時や猛暑の日でも送迎していただけるのが本当にありがたかったです。 気さくに話しかけてくださることで、緊張もほぐすことができました。
小川クリニックの全てのスタッフの方に心から感謝しております。退院するのが 寂しく思います。本当にありがとうございました。
最後に、逆子が治った時に一緒に喜んでくださった〇〇先生、毎度優しくしてくださりありがとうございました。分娩後も先生が担当してくださり嬉しかったです。色々ありましたが、先生が最後に「おめでとう」と笑顔で声かけしてくださったことで全てが報われた気持ちです。本当にありがとうございました。
そして入院中に優しく対応してくださった看護助手の皆様、ありがとうございました。もうお会いできなくなってしまうのがとても寂しいですが、妊婦になって小川クリニックの皆様に 出逢うことができて本当に幸せでした。どうか皆様お元気でいてください。これからも沢山の赤ちゃん妊婦さんを送り出してあげてください!
(退院した人向けに、食事会を会催してほしいです。またあの美味しい料理を味わいたいです!)
監修：小川クリニック院長 小川 博康医学博士／日本産科婦人科学会専門医
昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。
『最後の出産から16年経っていたので、産む病院を決めないといけない時期になり、真っ先に小川クリニックが良いと思いました。』
『一人目の時は別の病院で母子同室で大変なこともありましたが、今回は母子別室できちんと体を休められたことも良かったです。』
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