お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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『34週からの急な転院でしたが、受け入れていただきとても助かりました。個別送迎便やシャトル便も毎回使わせてもらい便利でした。 』

34週からの急な転院でしたが、受け入れていただきとても助かりました。個別送迎便やシャトル便も毎回使わせてもらい便利でした。

お産は助産師さんが優しくサポートしてくださりリラックスして臨めました。無痛希望で、実際に痛みに合わせて随時麻酔の対応してくださり、相当少ない痛みで出産することが出来ました。

産後は美味しいご飯をモリモリ食べ、母子別室でのんびり過ごすことが出来、体力を回復させることが出来たと思います。大変お世話になりました。ありがとうございました!

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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