お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
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『相談してお薬を出してもらったり、授乳をとばして休ませてもらったりと、体力回復に専念できました。母子別室という点でもここは大きかったです。』

前回、第二子でお世話になり、今回第三子で再度利用させて頂きました。

今回、病院に向かうのがおそく、あやうくタクシーでうまれてしまうところギリギリでしたが、皆さんに支えられて分娩台まで間に合うことができました。

着いてから出産時間までなんと17分でのお産でしたが、 迅速な対応に感謝するばかりです。(お騒がせ、ご迷惑をおかけしました…!)

赤ちゃんが大きめ、第3子なのと私も小柄なのもあってか、子宮収縮が強かったのと縫合部の痛みもあったのですが、相談してお薬を出してもらったり、授乳をとばして休ませてもらったりと、体力回復に専念できました。母子別室という点でもここは大きかったです。

お料理も美味しく、お掃除もいき届いていて、もっと長く過ごしたいくらいでしたが、上の子たちも待っていたので、延泊はできませんでした。したかった…

第二子をとりあげて下さった助産師さんが覚えてて下さったのと、今回も熱心に授乳指導をして下さり、嬉しかったです。関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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