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正しい産婦人科の選び方

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『私は院長のキャラクター(笑)やお産に対する考え方が大好きで、この院長に全てを任せたいという想いから検診の時は必ず院長指名で通院しておりました。』

第一子の出産で、妊婦健診から退院まで約半年間大変お世話になりました。小川クリニックを選んだ理由は「医療技術が高いこと」「無痛分娩」「家からの近さ」でした。

私は院長のキャラクター(笑)やお産に対する考え方が大好きで、この院長に全てを任せたいという想いから検診の時は必ず院長指名で通院しておりました。

院長はじっくり見てくださるので毎日の検診がとても楽しみでした! 結局、予定日の2週間前に計画帝王切開が決まってしまい、選んだ理由であった無痛分娩は経験できませんでしたが、突然決まった帝王切開をスッと受け入 れられたのは、院長への絶対的な信頼があったからだと思います。院長が帝王切開の方が良いというならそうしよう、院長が執刀くださるなら大丈夫だ、素直にそう思えました。

ただ、そうはいっても手術前は本当に怖くて怖くて当日も泣いてばかりでしたが、助産師さん看護師さん皆さま本当に明るく優しくて手術前でも元気をもらえました。 執刀してくださった院長〇〇先生、手術中ずっと私に優しく話しかけてくださった看詣師 さん、注射が苦手な私にいつも安心感をくれた看護師さん、手術前明るく場を和ませてくださった皆さまに本当に感謝しております。

また、術後一日中サポートくださった 看護師の〇〇さん、本当にありがとうございました!!

第二子を授かることがあったらおそらくまた帝王切開になると思うのでその時はまた 院長に執刀いただきたいです。本当にお世話になりました!感謝してもしきれません。 ありがとうございました!!!

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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