お腹の赤ちゃんを守るために

menu

正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
監修者のメッセージはこちら

『小川クリニックを選んだ理由の1つが、車の送迎の個別便があることです。ドライバーさんはどの方も気さくで送迎の数分間は楽しい時間となりました。ありがとうございました。』

小川クリニックを選んだ理由の1つが、車の送迎の個別便があることです。ドライバーさんはどの方も気さくで送迎の数分間は楽しい時間となりました。ありがとうございました。

もう1つの理由は、無痛分娩ができることです。無痛分娩の説明会に参加し、 理想とする無痛分娩をしてくれる産院とわかり、無痛分娩希望を出しました。

38週になり不規則な腹痛と茶おりがあり、日曜日でしたが連絡し診てもらうことになり、そのまま入院させてもらいました。不規則な腹痛は続くが子宮口が開かずいました。

あまりにも痛がるため、休日にも関わらず 院長先生が来てくださり、無痛分娩の麻酔処置をしてくれました。 麻酔が効いてから急に子宮口が開き分娩台へ。そこからは、助産師さんにいきみ方を教えてもらい、お産が進むようずっとサポートしてくれました。 先生が来てから、「大丈夫だよ!もう産まれるよ!」の言葉に安心し、旦那も立ち会えたくさんの人に支えられ見守られながら、出産することができました。 無痛分娩は痛みを感じることなく、産むことだけに集中出来ました。 先生方、助産師さん看護師さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

その後は、栄養満点のごはんやおやつ授乳や沐浴について手厚い指導、体調面や不安なことを聞いてもらい、満足のいく入院生活を送ることが 出来ました。小川クリニックを選んでほんと良かったと思います。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

関連記事