お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『和やかな雰囲気の中でお産ができて良かったです。緊張と怖さでガチガチでしたが、呼吸の仕方を教えて頂き、一緒にやってもらいとても心強くて助かりました。』

この度はお世話になりありがとうございました。

第一子出産の際は心拍が落ちてしまい、緊急帝王切開になりましたが無事に産まれ、次があればまた小川クリニックで、と思っていました。色々あって、もう一人で良いかな、と思っていたのですが 7年ぶりに 第二子を授かり、今度は予定帝王切開で出産になりました。

前回は何だか分からないうちに始まり終わった感じでしたが、 少し分かっているので怖かったのですが入院した際不安な点を相談でき良かったです。

赤ちゃんの苦しいサインが出てしまい、すぐ手術になるかも? となりましたがその後落ち着き、翌日和やかな雰囲気の中でお産ができて良かったです。緊張と怖さでガチガチでしたが、呼吸の仕方を教えて頂き、一緒にやってもらいとても心強くて助かりました。

40歳と高齢なので今回が最後の妊娠、出産だと思うのですが、もし次があったらまたお願いしたいと思います。

心配していた頭痛も無く痛みも思ったより軽く良かったです。無事に出産できて赤ちゃんに会えて幸せに思います。院長先生、先生、看護師、助産師の皆様、スタッフの皆様本当にありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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