お腹の赤ちゃんを守るために

menu

正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
監修者のメッセージはこちら

『小川院長をはじめ、どの部署の方もこちらの表情をきちんと見ながらお話ししてくださるので、クリニックとしての人間力の高さを感 じる場面が多かったです。』

35週で転院、37週に破水しそのまま出産だったので、検診回数はほんの3回ほどでした。ですが、小川院長をはじめ、どの部署の方もこちらの表情をきちんと見ながらお話ししてくださるので、クリニックとしての人間力の高さを感じる場面が多かったです。

ステキなお料理はもちろん、ご褒美として美味しくいただきましたが、記憶に残っている味はアンパンマンのりんごジュースです。入院から丸1日が経ちいざ分娩台に引きずり上げてもらうように乗ったのですが、既にのどがカラカラで、残りの体力が少なくなっており、「なにか飲んでも良いですか…?」とお伝えすると、分娩室の冷蔵庫から出して頂いたのがそれでした。 冷たい甘いりんごジュースが身体中にしみわたり、元気が出てなんとか お産に臨めた瞬間でした。笑

産後直後は、処置頂きながら、先生に「頑張ったんだから、旦那さんにベンツ買ってもらいな」と言って頂いたので、私はVOLVO を希望しようかなっと思います。笑

高齢初出産の割に、知識不足の私でも、このお産を乗り越えら れたのは、小川クリニークの方々の明るく前向きなパワーのお陰です。本当に、ありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

関連記事