お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
監修者のメッセージはこちら

『授乳がうまくいかず、何度もフォローして下さりありがとうございました。心に残る出産となりました。』

小川クリニックの皆様

今回、1人目の妊婦健診からお世話になりました。

妊婦健診時の対応と、HPから

分娩・帝王切開・無痛分娩実績全症例について小川クリニックで対応している点

②(仮に自身が ハイリスクになった際のこともふまえて) ハイリスクの方もお受けしている

③各種口コミ

食事内容が決め手となり出産でもこちらにお世話になることに決めました。

もともとは無痛分娩希望でしたが、36週時点でも逆子が治らず 38週で計画帝王切開になりました。

37週で少し子宮の痛みがあった際にも的確な診断をしていただき 38週の中のベストなタイミングで帝王切開していただきました。

健診時、入院中にはドライバー、看護師さん、事務・清掃スタッフ、 栄養科の皆様に各種手厚いサポートあたたかいお言葉をいただき、 大変励みになりました。また、授乳がうまくいかず、何度もフォローして下さりありがとうございました。心に残る出産となりました。

小児科でもお世話になりたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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