お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

あなたの素晴らしい赤ちゃんの誕生のために、
妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『病院は楽しい場所ではありません。特に産婦人科では、女性の汗と涙、痛みと血、生と死の境を常に国に目の当たりにします。』

小川クリニックの利用は今回で3回目です。3番目の子どもですが、 49才の高齢出産として自分は自信を持てませんでした。

しかし、院長先生と相談を重ねた上で、産むことに決めました。その時から、健康に快適な日々を過ごす方や新型コロナワクチンの接種、そしてお産方法をどうするか決めるところまで、毎回の妊婦健診先生から熱心に指導をしていただきました。

病院は楽しい場所ではありません。特に産婦人科では、女性の汗と涙痛みと血生と死の境を常に目の当たりにします。 出産後も全身に注射針が刺さった状態で数日間もわたり点滴で過ごします。にもかかわらず、毎日患者が次から次へと入れ替わり、1週間後は胸を張って無事に出てきます。 まるで希望と夢を買いにきたように感じています。

新しい生命の授かりは自分の生命の続きである」とよく聞きます。 小川クリニックでは院長先生をはじめ、スタッフさんは皆礼儀正しく、仕事をテキパキとこなしていらっしゃいます。入院中の食事も栄養とバランスを常に考慮してくださり、心身共にケアをしてくださいました。日々私達女性を守るために戦っていただき深く感謝いたします。ありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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