小川クリニックの皆様
7年ぶりのお産で、色々思い出しつつ、新しく戸惑い つつの妊娠~出産でした。
コロナ禍が続く中、通院は電話での質問や受付の方の説明が毎回助かりました。先生も、楽しくお話できる方や資料で分かりやすく説明してくださる方など様々で、曜日をあえて変えてみたこともありました。前回より多くの先生方にお世話になれました。ありがとうございます。
迎えた陣痛、週の頭からベビーラッシュが続く最中との事でしたが、夜勤の只でさえ忙殺されている助産師さんは、必ず一言 二言声をかけてくださって。それがどんなに励まされたことか。立会いの主人がギリギリまで呼べない環境で、この痛みがいつ迄、どこまで強くなるのか…と除々に不安になっていた為大変ありがたかったです。
産後も、待期中~回診、授乳時等々、各スタッフさんが率先し状態や困り事を聞いてくださるのでとても安心感を抱きながら、快適に静養できました。
本当にありがとうございました。
監修：小川クリニック院長 小川 博康医学博士／日本産科婦人科学会専門医
昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。
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