お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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『初診のときに、腹痛で駆け込み子宮外妊娠のため即手術で助けていただいてから、1人目妊娠・出産、そして今回2人目妊娠・出産と3度目のお世話になりました。』

初診のときに、腹痛で駆け込み子宮外妊娠のため即手術で助けていただいてから、1人目妊娠出産、そして今回2人目妊娠出産3度目のお世話になりました。

1人目のときは、コロナ前で旦那のサポートをもらいながら陣痛と戦いましたが、初めての痛みにほぼパニックの中での出産でした。

今回は陣痛に1人で耐えなければいけないこと、落ち着いて赤ちゃんを外に出してあげたく無痛分娩を希望しました。

42週直前まで入院日も決まらず、めげそうになりましたが、最後の検診待ちのときに自然に陣痛がつき、そこに適切な医療サポートをいただいて、無事出産することができました。

また、無痛対応していただけたことで、陣痛中も終始呼吸に集中して冷静に赤ちゃんを迎えることができたので本当に感動しました。ありがとうございました。麻酔が切れた後の負傷の痛みと後陣痛には悶絶しましたが(笑)

いつも助産師さん方には優しくサポートいただき、また入院中の食事、 通院時の個別送迎には毎回とても助けられました。

小川クリニックさんに出会えて本当に良かったと思っています3度とも無事に送り出していただき、本当にありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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