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正しい産婦人科の選び方

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『入院時、自分のもので必要なものも無く準備も楽でした。』

出産前に東京から戸塚へ引越予定だったため、 33週までは東京の病院で検診を受けていて34週でこちらに戻らせて頂きました。

引越し予定がずれてしまい、計画分娩にしようかと次の検診で院長先生と相談となっていましたが、 36週2日で急に陣痛が来てしまい急いで向いました。

到着した時には子宮口もすでに全開でバタバタとさせてしまい、何から何まで(着替え、移動など)スタッフの方が すべてやって下さいました。急な事でしたが迅速に対応して頂き安心して出産する事ができました。スタッフの方や先生もみなさんとても優しかったです。

入院時、自分のもので必要なものも無く準備も楽でした。

入院中は毎日のお食事、おやつ、お夜食が とてもとても美味しくて楽しみにしていました。小川クリニックを選んで良かったです。ありがとうございました。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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