お腹の赤ちゃんを守るために

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正しい産婦人科の選び方

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妊娠・出産について一緒に考えてみましょう。
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『お忙しい中、私や赤ちゃんのために心を尽くしてくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです』

クリニックの皆様、入院中は大変お世話になりました。

切迫早産の可能性があり30週の時から、約1ヶ月と長期の入院に不安と緊張が入り混じった毎日でしたが、皆様のおかげで無事に乗り越えることができました。

特に、入院中のケアや励ましの声がけは、私にとって大きな支えとなりました。お忙しい中、私や赤ちゃんのために心を尽くしてくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

2人目の出産で、上の子の事が心配だったのですが、スタッフの皆様からの大丈夫だよ。子供は適応能力高いし、今のうち、しっかり休んでおこうなど、温かい心遣いが、とても力になりました。

長い入院生活でしたが、 無事に産まれた我が子を見て、本当に良かったなと大変だったけど、何かあってからじゃ遅いんだと改めて 実感いたしました。

これからも皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。 どうぞお体を大切に、ますますのご発展をお祈り申し上げます。

小川 博康
監修:小川クリニック院長 小川 博康医学博士/日本産科婦人科学会専門医

昭和60年 日本医科大学卒業。同年 同大学産婦人科学教室入局。 平成9年 日本医科大学産婦人科学教室退局後、当クリニックへ帰属。 大学勤務中は、一般産婦人科診療、癌の治療を行い、特に胎児診断・胎児治療を専門としていた。「胎児に対する胎内交換輸血」 「一絨毛膜双胎一児死亡例における胎内手術」など、世界で一例しか成功していない手術など数々の胎内治療を成功させている。

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